review about 2022 season

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Category: note

Tags: ArmchairQB

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2022シーズンを振り返りと2023年に向けての考察

記事数を稼ぎたかったので書いてみる。

NFLの試合をちゃんと見たくてGame Passに加入したのが2022年シーズン(厳密には2021年終盤だけど)だったので、2022年シーズンのバイキングスを振り返り、2023年シーズンに向けての人の出入りについて当時考察していたことを書く。

2022年シーズンのバイキングスを見て感じたこと

2022シーズンは僅差勝利を積み上げて地区優勝した年でした。

良かったこと

  1. たくさん勝って地区優勝した
  2. JJの奇跡的なキャッチでビルズに逆転勝利
  3. オズボーンの気持ちの入ったプレイで記録的な大逆転勝利(@コルツ)
  4. ホッケンソンがすんなりチームにフィットした
  5. ダルビン・クックの時折見せるビッグプレー
  6. カーク・カズンズが成長した

良くなかったこと

  1. 柔らかすぎるD#
  2. カーク・カズンズが相変わらずD#が強いチームやプライムタイムに弱い
  3. 試合展開的に1stダウン更新が必要な場面でしょうもない3andOutをする
  4. 密かに応援していたCBのダンツラーが途中からいらない子扱いされてしまった

柔らかすぎるディフェンス

TD取られなければ良いと割り切ったような作戦に思えた。
これは、O#がちゃんと得点を積み重ねてくれるのであれば勝つ確率は下がらないので構わないのだけど、実際にはしょうもない3 and out がよくあり(特に大事な場面)、結果ビハインド展開を強いられる要因となっていた。
パトリック・ピーターソンは衰えても技術と経験がずば抜けているため守備範囲が狭まるレッドゾーンD#では大活躍するものの、逆に言うと簡単にレッドゾーンまで進まれてしまうD#になっていた印象が強い。

カーク・カズンズと不思議なプレイコール

自分は2021年までカーク・カズンズではプレイオフに出るのがやっとのQBだと思っていた。
成績は素晴らしいのだが、試合を見ていると序盤パス攻撃が機能せず、2ポゼ以上のビハインドになった終盤に相手D#がクッションを置き短時間で点を取られないようにしてきたときにパスを通して成績を積み上げていただけのように見えていた。

2022年シーズンはHCが変わり、オコネルの指導のたまものなのかノーハドルやハリーアップO#を織り交ぜ効率良く前進する場面を見るようになった。

しかしプライムタイムで弱いのは相変わらずだった。もしかしてクラウドノイズが酷いと声が届かなくなるのかな?と思ったりもした。裏返った悲鳴のような声をカズンズが出している場面もあった。恐らく通りにくい声質、もしくは声量が大きくないQBなのかもしれない。意思をチームメイトにうまく伝えられないのであれば勝てる試合も勝ちにくくなっても仕方のないことだと思う。

また、オコネルが悪いのかTEコーチ出身のOCがいけないのかは分からないけど、後半の最初、点を取られた直後、得点して続く相手の攻撃を無得点に抑えた後の攻撃や終盤勝ち逃げのために1stダウン更新して時間消費したいような場面で簡単に3 and out してしまうプレーが目立った。これは2023シーズンも変わらなかった。相手も必死になって守るシチュエーションではあるのでもっと工夫してほしかった。
もしかしてプレーオフやスーパーボウルに備えてシーズン中は一部のプレーコールを封印しているのかな?と勘ぐりたくなるような、選手を活かしきれていないようなO#に思えることもしばしばだった。

2022年シーズンが終わってからドラフト前まで

早速DCのドナテルが解雇され新しくフローレスがDCに就任した。仕方ないね。
ここからサラリーキャップ対策で高額な選手達が放出されていった。
アダム・シーレンは高額になりすぎてしたのでやむなしと感じた。
ダルビン・トムリンソンは引き止めてほしかったけど、きっとかなり高額だったのでしょう。
ザスミスはコスパ悪すぎたから惜しくなかった。
ケンドリクスはサラリーキャップの犠牲者に思えたが、パワー不足で中央のランプレイをあまり止められていない印象だったので仕方ないかも?と納得することにした。
正直カーク・カズンズと部ライアン・オニールのキャップヒットが大きすぎと感じた。
その後、ダニエル・ハンターやハリソン・スミス始め何人か契約見直しでキャップヒットを圧縮してくれた。

この時点でのドラフト考察を思い出してみる

この時点では確かダルビン・クックがどうなるか分からないがキャップ削減のために恐らく放出して新しくドラフトで取るだろうと考えていた気がする。
他にはEDGEの補強と中央のランD#を強化するためにパワフルなDT、シャットダウンCBを自分ドラフト予想していた気がする。

確か5人くらいしか取れなかったから
1巡:CB(アウトサイドのスターターレベル)
3巡:DL(ラン守備強化)
4巡:EDGE(ローテレベル)
5巡:WR(デプス強化)
6巡:RB(パワー系)

みたいな予想をしていた。

当時はCBの人数が足りない、中央のラン攻撃に弱すぎたので即戦力クラス補強必須、EDGEはウォナムがやってくれるはずだからローテーション起用前提のデプス強化で十分、オズボーンとネイラーがやってくれるはずだからデプス強化レベルで十分、ブロッキングTEとみなされているジョシュ・オリバーをFA獲得していたのでラン攻撃はパワー系になると素養してRBを取るならパワー系と予想していた。

2023ドラフト結果

Round overall Name Position Collage memo
1 23 Jordan Addison WR USC
3 102 Mekhi Blackmon CB USC 87位からトレードダウン
4 134 Jay Ward S LSU 119位からトレードダウン?
5 141 Jaquelin Roy NT/DT LSU トレードで獲得?
5 164 Jaren Hall QB BYU 158位からトレードダウン?
7 222 DeWayne McBride RB UAB 211位からトレードダウン?

1巡でCBもDTも狙わずWRに行くとは全く予想していなかった。
が、2023シーズンでJAは活躍したので何も言えない。。
ただ、今後のことも考えると背が低いのとトップスピードがエリートではないのが気にはなっています。
JAを獲得するのはスターターレベルのCBを諦めても良いという判断(攻撃は最大の防御)だったのだろうと思うことにした。
それにしたって3巡をトレードダウンして更に低い順位のCB取らなくたって良くなくないですか?と当時は思った。

Jaquelin Royは自分がノーマークだったので、当日「誰?」となった。もっといい人選あっただろうと思った。
2023シーズンの試合貢献度は低いように思えたが、今後伸びていくのか気になるところ。

Jaren Hallは取らなくても良かったのでは?と当時も今も考えています。
今後見直す時期は来るのでしょうか。

DeWayne McBrideは自分は注目対象外だった、他にもっといい選手いたのでは?と思ったが、周りは大儲け!と喝采していた記憶がある。彼が活躍する未来は来るのでしょうか?

振り替えると、1巡で試合貢献度が高い選手を取り、3巡以降は試合で活躍できたら儲けもの程度の期待値でバックアップレベルの選手をできるだけお得に選択していたように感じた。

忘れてはいけないのが、UDFAでIvan Pace Jrを獲得したことだ。
当時はArmyからAndre Carter IIを獲得したのに一番驚き、めちゃくちゃ得したと喜んでいた。
シーズン始まってみるとUDFAの選手たちは案の定殆ど活躍しなかったが、Ivan Pace Jrだけが例外で一気にバイキングスD#の中核的存在となった。

2024シーズンUDFAでも目利きを発揮して1人か2人当たりを引き当てて欲しいなと願っている。

ドラフトに関してまとめると、GMのメンサが考えることは、自分程度には到底分かりようがないということです。
2024ドラフトも自分の想定外なサプライズをしてくれることを期待しましょう。